Asheの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ
Ashe(氷の射手)はWild Riftで最も扱いやすいマークスマンの一人だ。瞬間火力ではなく、絶え間ないスロウと長射程のユーティリティで組み上げられたレンジADCだ。通常攻撃は一発ごとに相手の移動速度を削り、アルティメットはマップの端からでも敵をスタンさせられる。だからダメージと同じくらい、コントロールとポジショニングで戦いに勝つ。マークスマンを覚え始めた者にも扱いやすいが、そのスロウ&ポークの立ち回りは終盤には本物の脅威まで伸びる。
強み
- Frost Shotは当たるたびにスロウをかける。ダッシュもブリンクも持たないチャンピオンなのに、一流のカイティング能力とピール能力を手にしている。
- Enchanted Crystal Arrow (R)はマップ全域に届く、自分で軌道を操れるスタンだ。相手をゾーニングし、前に出すぎたキャリーを狩り、画面外から集団戦を始められる。
- Volley (W)で最大射程からポークもウェーブ処理もできる。存在感を出すために危険な近距離トレードへ踏み込む必要がほとんどない。
- 要求される腕前が非常に低い。撃つ・動く・撃つの単純なリズムと寛容なクールダウンのおかげで、最も扱いやすいマークスマンの一人だ。
弱み
- ダッシュもブリンクも自衛のピールも一切ない。誰かに詰められたら、Frost Shotのスロウだけが防御手段だ。
- クリティカルはダメージではなくスロウを強化するだけだ。だからクリット装備で他のADCが得る瞬間火力の一部を捨てている。
- Ranger's Focus (Q)は通常攻撃4スタックを溜めないと発動すらできない。即発動のスキルより攻撃速度の時間帯に入るのが遅い。
- Enchanted Crystal Arrowには無視できない飛行時間がある。横に避けられるし、ミニオンに止められるし、飛び道具を無効化するスキルに食われる。
コンボ
- 通常攻撃×4 → Q → そのまま攻撃継続:普通の攻撃でRanger's Focusのスタックを溜め、20%の攻撃速度のために発動し、効果中は通常攻撃をつなげてダメージとスロウの持続時間を最大化しろ。
- W → 歩み寄って通常攻撃:まずVolleyでポークしてスロウと削りダメージを入れ、すでにスロウがかかった相手を通常攻撃で殴り続けられる距離までだけ詰めろ。
- 最大射程からR → 味方のエンゲージ:戦いが完全に始まる前に孤立した相手へEnchanted Crystal Arrowを当てろ。遠距離なら最大3.5秒のスタンが、前線が到着するまでの時間を稼いでくれる。
- Eで偵察 → 位置を取り直してWや通常攻撃:プッシュやトレードに踏み込む前に、Hawkshotを草むらやレーンのブッシュへ飛ばして安全を確認しろ。
Skill order: W > Q > E(Rは上げられるようになったら常に上げろ)
序盤
我慢のポーク&ファームレーンをやれ。Volleyで遠距離から体力を削りウェーブを処理し、安全なときだけ踏み込んで通常攻撃を入れろ。一発ごとにRanger's Focusが溜まり、パッシブのスロウも乗る。お前には逃げ技がないから、Hawkshotは反応で使うものではなく先回りの偵察習慣にしろ。前に出る前にリバーやガンクの定番ポイントへ飛ばせ。すでに飛び込まれてからでは遅い。最初の本当のパワースパイクは、最初の攻撃速度アイテムと合わせてRanger's Focusを安定してつなげられるようになった時だ。だから序盤のオールインを無理に狙うな。ファームと射程でレーン相手を上回れ。
Mid & late game — teamfighting
中盤以降、Asheは最大射程から戦う。自分の機動力に頼るのではなく、Frost Shotの絶え間ないスロウでダイバーを腕一本分の距離に押し留める。Enchanted Crystal Arrowは集団戦最大の分岐点だ。戦いが完全に始まる直前に撃ち、前に出すぎたキャリーか相手の主なエンゲージ役をスタンさせろ。遠距離で当たれば最大3.5秒も拘束でき、それだけで勝敗が決まる。前線の後ろに隠れ、安全に届いてスロウをかけられる優先ターゲットを通常攻撃で殴れ。Rを外せば、その集団戦の残りは削りダメージ程度しか出せなくなることを頭に入れておけ。
Pro tips
- Enchanted Crystal Arrowは再発動で飛行中に軌道を操れる。壁やミニオンウェーブを回り込むように矢を曲げて、避けようとする相手を捕まえられるかどうかが、上手いAsheと一流のAsheの差だ。
- Ranger's Focusのスタックが溜まっても、使えた瞬間に発動するな。実際のトレードや小競り合いまで温存しろ。殴る相手がいなければ攻撃速度の時間は無駄になる。
- Hawkshotは反応ではなく習慣にしろ。クールダウンが明けるたびにリバーのブッシュとトライブッシュを覗くことが、逃げ技のないチャンピオンが終盤までキャリーとして生き残る方法だ。