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Jarvan IV

Jarvan IVの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ

嘉文四世

Jarvan IVの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ

Wild Riftの「デマーシアの王子」Jarvan IVは、正面からダメージで押し切るのではなく、戦いが起きる時と場所を自分で選ぶことを軸にしたジャングル主体のファイターだ。ダメージはほぼ全部物理で、Dragon Strikeの槍の上にMartial Cadenceの通常攻撃の追加ダメージを重ねていく。看板の技はCataclysm — 敵1体をチームから数秒間壁で切り離す跳躍だ。ダメージも耐久も味方への貢献もすべて心地よい中間にあるので覚えやすいチャンピオンで、本当の腕の差は大きい数字を追うことより仕掛けの読みとタイミングに出る。

強み

  • Cataclysmは単独で完結するピックの道具だ — 孤立した敵に飛び乗り、チームから壁で切り離し、一人で仕留めるか味方が来るまで閉じ込めておけ。
  • Martial Cadenceは対象の現在HPの割合に等しい追加ダメージを与える。だから通常攻撃は、素の数字から想像するよりずっと強くタンクや高HPの相手を咎める。
  • Dragon StrikeをDemacian Standardの旗と組み合わせると、ダッシュの距離が伸びてノックアップも付く。ほとんどのジャングラーの基本的な接近技より遠い位置から戦いを始められる。
  • Golden Aegisはシールドと範囲スロウを兼ねる。相手のカウンターエンゲージを耐えたうえで、逃げようとする相手を捕まえられる。

弱み

  • アルティメット以外の技はどれも射程が短いかスキルショットだ — Dragon Strikeを外すか旗を置き間違えれば、距離を詰める手段は残らない。
  • Cataclysmが戦いを決めるのは、正しい相手を閉じ込めた時だけだ。間違った相手に飛び込めば、自分の作った闘技場の中で一人取り残されるのはこちらになる。
  • 自前の回復もライフスティールもない。だから回復の多いファイターや序盤から押してくるレーンの暴れ者との長いトレードは、アイテムで補わないと不利になる。
  • スロウや強力なCC、上回る射程を持つチャンピオンは、Cataclysmが揃う前に仕掛けそのものを封じられる。

コンボ

Skill order: Q > E > W

序盤

序盤のJarvanはDragon Strikeのダメージとアーマー削りに頼ってジャングルのキャンプを速く抜け、Demacian Standardのパッシブ攻撃速度で周回の合間も通常攻撃のリセットを回し続ける。追撃できる確実なCCを持つレーンにガンクを狙え — 旗と槍のコンボはこの段階のジャングラーには珍しい追加のダッシュ距離をくれるから、普通の接近技の射程外から仕掛けられる。Golden Aegisは敵が実際に戦いに踏み込むまで持って、シールドとスロウが意味を持つ瞬間に当てろ。Cataclysmは目に入った最初の相手ではなく、壁が上がった後に味方がちゃんと咎められる相手のために温存しろ。

Mid & late game — teamfighting

中盤以降は殴られ役から戦いを選ぶ役に変わる。敵のキャリーか要になるCC使いが集団から少し離れて立っているのを探し、そこにCataclysmで真っすぐ飛び込め。壁が数秒間、相手の味方を物理的に戦闘から外してくれる。輪の中で逃げようとする相手には旗とDragon Strikeをつないで張り付き、Golden AegisはCDが上がるたびに吐くのではなく、敵がこちらに振り向いた瞬間まで持て。アルティメットを間違った相手に切ること — 無防備な後衛のキャリーではなく前衛のタンクに使うこと — がJarvanの仕掛けが崩れる最大の理由だ。だから飛ぶ速さより、飛ぶ前の我慢のほうが大事だ。

Pro tips