Skarnerの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ
SkarnerはWild Riftの硬いジャングルファイターで、優先ターゲット1体を捕まえて離さないために作られている。火力は岩で強化された攻撃の物理ダメージと、パッシブが時間をかけて積み上げる魔法ダメージの混合で、相手の最大体力に応じて伸びるので、紙耐久でもタンクでも脅かせる。素の火力で戦闘に勝つのではなく、アルティメットで要のターゲットをサプレッションし、味方が立っている場所まで戦闘を引きずってきて勝つ。
強み
- 流れを変えるピック力。アルティメットは敵チャンピオン最大3体を1.5秒間サプレッションし、移動しながら引きずっていくので、綺麗なRが1回入るだけでキャリー1体を戦闘から消せる。
- どんな構成にも通る。パッシブは最大体力を基準に追加魔法ダメージを積み、QとRも相手の最大体力の割合ダメージを出すので、紙耐久だけでなくタンクを並べた構成相手にも通用し続ける。
- エンゲージとディスエンゲージが同じスキル構成に入っている。Eは地形を抜けてダッシュし、相手を掴んで引きずり、壁に叩きつければスタンする。Wの即時シールドと範囲スロウは時間を稼いで引くのにもそのまま使える。
- ジャングルで自立している。Qの攻撃速度とWのバーストダメージがあれば、外の助けをあまり必要とせずキャンプを素早く処理できる。
弱み
- 序盤のジャングルの主導権は奪われ得る。Lee Sinのような操作難度の高いジャングラーは、彼の捕獲手段が本当に揃う前にインベードしたりクリア速度で上回ったりできる。
- まともな回復手段が無い。Warwickのような回復に寄ったジャングラーとの長い1v1では、単純に粘り負ける。
- エンゲージに前兆がある。Eは方向を決める必要があり、Rは接触が必要だ。だからViのアルティメットのようなシールド付きの遠距離オールインや、Kindredのような掴みにくいカイト構成と設置系の手段には、先手を取られたり追撃を完全に避けられたりする。
- ジャングラーとしてはマップを渡る機動力が弱い。Hecarimのような足の速いジャングラーには、争いになるオブジェクトへ数秒差で毎回先着される。
コンボ
- QからAA x3、そしてE:まずQを起動して次の通常攻撃3回のダメージを上げ、3発目で相手にスロウを入れる。既にスロウが乗っているうちにEを繋いで引きずりを確定させろ。
- EからR:Eでダッシュして相手を引きずり、すぐRでサプレッションしろ。味方がタダでバーストできる時間が生まれる。
- WからE、そしてR:Wのシールドと範囲スロウで接近を耐え、Eで距離を詰め、Rでピックを決めろ。
- Q(発動中)からR:Qの1段目がまだ続いている間にRを撃つと、Skarnerが先に自動で岩を投げ、サプレッションが入る直前に範囲ダメージを追加できる。
Skill order: Q > W > E(Rは取れる時に必ず上げろ)
序盤
Skarnerの序盤は戦闘を無理に作ることではなく、綺麗なジャングルクリアが仕事だ。Qの攻撃速度バフとその後のオンヒットダメージでキャンプを速く削れ、Wの範囲バーストとシールドがRaptorsやBlueのような重めのキャンプでも体力を保たせる。スキル構成が本当に機能し始めるのはEとRが揃ってからなので、丁寧にルートを組み、Lee Sinのような序盤に鋭いジャングラー相手には分かりやすいカウンタージャングルの動きを避けろ。Eが解放されたら、壁の近くで踏み込み過ぎたレーナーへのガンクを狙え。引きずりは相手を実際に地形へ叩きつけないとスタンしない。
Mid & late game — teamfighting
中盤以降のSkarnerの仕事は、敵タンクと打ち合うのではなく前線を越えてダイブし、最大の脅威を消すことだ。Eで距離を詰めるか、踏み込み過ぎた相手を味方の方へ引きずり戻し、続けてRで最大3体を同時にサプレッションして、味方がバーストできる場所へ正確に引っ張れ。Rが当たると移動速度も上がり、発動中のQの投擲が自動で完了するので、アルティメットは最後の切り札として残すより戦闘に織り込む方が、順序の上手さで報われる。硬さが活きるのはエンゲージが実際に繋がった時だけなので、綺麗な入り口が見えるまで前線の少し後ろで構えろ。
Pro tips
- 強化された通常攻撃3回分を張り付いて出せないなら、Qを早めに再発動して岩を投げろ。最大体力割合の追加ダメージとスロウはそのまま入る。近接ではなく投擲として届くだけだ。
- Qの1段目がまだ生きている時はRを一拍遅らせろ。アルティメットを撃つとQの投擲が先に自動で完了し、サプレッションが入る直前に範囲ダメージが乗る。
- Eはできる限り壁の方へ向けて撃て。スタンは引きずった相手が実際に地形へぶつかった時だけ発動するので、開けた場所での掴みはスタンの見返りが無い、ただの遅い引きずりだ。