Threshの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ
ThreshはWild Riftで最も技量の上限が高い獄卒で、ほぼ常にボットレーンのサポートで使われるタンクだ。ダメージは魔法で、ほとんどおまけに過ぎない。本当の武器はDeath Sentenceのフック、Dark Passageのランタン、The Boxの檻で、どれも相手を焼き切るためではなく立ち位置を奪うために作られている。パッシブが死の近くで集める魂は一つごとに永続のアーマーと魔力を足すので、辛抱強いThreshは試合が終盤へ伸びるほど殺しにくく、戦って恐ろしくなるだけだ。
強み
- Death Sentenceは一投でフック、引き寄せ、スタンを遠距離から全部やる。少しでも立ち位置を崩した敵を咎める。
- Damnationの魂スタックはキルの近くにいるだけで永続のアーマーと魔力を足すので、完璧なアイテムの強化を待たずに数分ごとに硬くなる。
- Dark Passageはサポートのスキルの中でも最高クラスの救出手段だ。ランタンのシールドとダッシュで、ダイブした味方を悪い戦いから引き上げるか、味方を全快の状態で戦いへ送り込める。
- The Boxはそれ一つで集団戦を決められる。逃げ道を塞ぐか、敵チーム全員を99%スロウの檻に閉じ込め、残りの味方が掃除し切る時間を作る。
弱み
- Death Sentenceは実際に飛翔時間のあるスキルショットだ。避けるか、Spell Shieldで防ぐか、単に横へずれるだけで、Threshは仕掛ける手段を失い、長いCDを待つことになる。
- 自前のダメージ量は低い。コンボが完全に繋がっても、味方がCCに追撃を合わせなければ、単独で何かを殺せることはまずない。
- クレンズとスペルシールドに強く対抗される。MorganaのBlack ShieldやMilioのチーム全体のクレンズは、ボタン一つで仕掛け全体を無かったことにする。
- 魂が積み上がる前は脆い。レーンの暴君の早いオールインは、Damnationのボーナスが効き始めた後よりも、最初の数レベルで遥かに痛い。
コンボ
- Q → 通常攻撃 → E。Death Sentenceは対象を引き寄せて1.5秒スタンさせるので、タダの通常攻撃をすぐ当てろ(Flayのチャージされた追加ダメージが既に乗っていることが多い)。その後にFlayでスロウを掛け、押さえ続けろ。
- Q(命中時) → Qを再発動。フックが当たった瞬間にもう一度撃ち、歩くのではなくスタン中の対象へ一気に踏み込め。1.5秒のスタンが切れる前に味方の追撃のための距離を詰められるし、命中でCDも3秒短くなる。
- R → Q。まず固まった敵チームを囲むか、その背後にThe Boxを置き、慌てて壁を突き抜けようとした相手をフックしろ。檻の中の99%スロウのおかげで、その追撃のスタンはほぼ自動的に入る。
- W(自分の足元へ) → オールイン。レーンでトレードやダイブに入る前にランタンを自分の足元へ投げておけ。負けたやり取りでも、シールドと安全圏への即座のダッシュで終われる。
Skill order: Q > E > W。フックが当たるたびにCDが3秒縮むので、Death Sentenceを最優先で上げろ。上手いThreshは仕掛けの圧をずっと頻繁に掛けられる。二番目はFlayに振ってトレードの追加ダメージとスロウを取り、Dark Passageは最後に回せ。ランタンはランク1でも十分役に立ち、シールドの増加はQのCDやEのダメージほど重要ではない。
序盤
フックの最大射程から立ち回り、対象まで綺麗で邪魔のない線が通っている時だけDeath Sentenceを撃て。Qを外せば、CDが戻るまで脅かす手段が何もなくなる。トレードを無理に仕掛けず、Flayのパッシブでチャージされた通常攻撃とアクティブのスロウでポークしろ。フックが実際に当たるまで、素のダメージは低いままだ。Dark PassageはADCが安全にウェーブを取り合うのを助けるか、悪いオールインから逃がすのに使え。Bulwark of the Mountainのような序盤のタンクアイテムを優先し、Damnationの魂スタックで硬くなり始める前にレーンの暴君を凌げるようにしろ。
Mid & late game — teamfighting
中盤以降は正面から歩いて入らず、側面を探せ。敵が予想していない角度からのフックは、前線に立って得られるどれよりも価値がある。自前のダメージは試合を通して低いままだからだ。The Boxは敵が固まっているか、狭い通路に流れ込んでくる場面まで温存しろ。相手の後方を切り離すか、チーム全員を檻に閉じ込めれば、戦いが本格的に始まる前に終わらせられる。ランタンは自分のキャリーの近くにいつでも用意しておき、前に出過ぎた味方を安全圏へ引き戻すか、味方をピックの射程へ送り込めるようにしろ。自分が飛び込むのは、優先目標が既にフックされたか、檻に入れられたか、死んだ後だけだ。
Pro tips
- Death Sentenceはブッシュ越し、壁の陰、川の曲がり角沿いなど、敵が視線を想定していない場所から投げろ。開けたレーンを真っ直ぐ飛ばすフックより遥かによく当たる。
- 当たった瞬間にQを再発動する癖を付けろ。スタン中の対象へ踏み込む追撃はその場では忘れやすいが、綺麗なキルと外した仕掛けの分かれ目になることが多い。
- 小競り合いが始まる直前に、ブッシュか狭い通路へランタンを先に落としておけ。味方が本当に必要になった瞬間、シールドと逃げ道がもうそこにある。