Yuumiの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ
魔法猫Yuumiは、Wild Riftのリスクの低いエンチャンター型サポートで、戦闘のほとんどを開けた場所に立つのではなく味方にくっついて過ごす。ダメージはほぼ全て魔法ダメージで、宿主を生かし続けることの副産物として出るものだ。本業は、敵チームが咎めにくい位置からの回復、シールド、スロウ、そして相手の可視化だ。最初に集中攻撃される側になることなく、マップ上のあらゆる小競り合いを動かしたいプレイヤー向けに作られている。
強み
- 味方にくっついている間は対象指定不可(例外はタワー)。小競り合いやダイブの真ん中に居ても、最初に消される側にはならない。
- Final Chapterは軌道上の全員に7波のダメージとスロウを与えつつ、同じ範囲にいる味方全員を回復かシールドで支える。集団戦をひっくり返す道具として、ゲーム内でも最強の一つだ。
- Wは届く範囲の味方なら誰にでも付け替えられる。レーン間を渡り歩くことも、戦闘中に最も危ない味方へ直接飛び移ることもできる。
- 操作の難易度は非常に低いが、限界は知っておけ。パッシブの回復は通常攻撃かスキルを敵チャンピオンに当てた時だけ発動し、その後12秒のクールダウンに入る(味方も回復するのは4秒以内にくっついた場合だけだ)。一方でくっついた状態のQは、それ自体でスロウが付く。
弱み
- 自前のダメージも1対1の勝負力もほぼない。キットが自分で殴ることより味方を支えることを軸に組まれているので、前に出すぎた相手を咎めることも、単独で1v1に勝つこともできない。
- 宿主から引き剥がされるとWは5秒のクールダウンに入り、その間は付け直せない。その窓の間はシールドも逃げ手段もなく、ほぼ何にでも殺される。
- 安全さは宿主の位置取り次第だ。宿主を固めるフックや強引な仕掛け(Blitzcrankの引き寄せ、Leonaの鎖)は、Yuumiも同じ災難に引きずり込む。間に合うタイミングでは離れられない。
- 持っているCCはスロウだけで、スタンでもルートでもない。ダイブされたキャリーを本気でピールする手段はなく、カイトして味方の追撃を祈るしかない。
コンボ
- W → Q:味方キャリーがトレードを始めるのと同時にくっつき、Qを敵の進路へ操って当てろ。くっついた状態で当てればスロウと短い可視化が付き、追撃のために相手を縛れる。
- Qのスロウ → 味方の仕掛け:宿主か他の味方が踏み込む前に、飛び道具のスロウを当てておけ。そうすれば始めた戦闘から相手が歩いて抜けることはできない。
- 宿主にE → 踏み込み:宿主が飛び込む、あるいは飛び込まれた瞬間にZoomiesを発動しろ。シールド、攻撃速度、移動速度が1秒遅れではなく、必要なちょうどその時に乗る。
- 固まったところにR:両チームの複数のチャンピオンが一箇所に密集するまでFinal Chapterは温存しろ。そうすれば1波ごとに複数の敵を削りつつ、回復範囲に立つ味方全員の体力を戻せる。
Skill order: Q > E > W (Rは解放されたら必ず取れ)
序盤
常時の回復を最も活かせるレーナーにくっついて、パッシブの命中時回復で相手の嫌がらせを吸収させろ。当たった通常攻撃やスキル1つで二人とも回復する。敵がトレードやラストヒットのために前に出てきたらQでポークしろ。くっついた状態ならダメージに加えてスロウと短い可視化も付く。ウェーブを自分で管理しようとするな。押すか止めるかは宿主に決めさせろ。シールドは平凡なトレードで使うのではなく、宿主が飛びかかられた瞬間のために残せ。
Mid & late game — teamfighting
中盤に入ったら、戦闘の中心にいて、しかも敵が最も固めにくい味方にくっつけ。戦闘が明確に始まっているなら、たいていは前衛のイニシエーターか主力のダメージキャリーだ。Final Chapterは軌道の中に複数のチャンピオンが固まるまで待て。範囲技なので、単体に撃ち込むと価値の大半を失う。ついて回りながら宿主をより安全な位置取りへ誘導し続けろ。シールドは当たった後ではなく飛んでくるバーストに合わせろ。遅れて張ったシールドは何も吸収しない。
Pro tips
- 宿主は一人に決まっているわけじゃない。今の宿主が安全で別の味方が死にそうなら、戦闘中でもWで乗り換えろ。
- Best Friendが誰かは把握しておけ。絆を結んだ味方はシールドの強さとスキルの回復量を上乗せしてくれるので、絆ができたらその相手にくっつくのを優先しろ。
- 宿主がCCを受けている時に自分から離れるな。離れてもどちらも助からないし、その後の付け直しのクールダウンで数秒間、開けた場所に晒される。