Zileanの使い方 — Wild Rift攻略ガイド・コンボ&コツ
Zilean は Wild Rift のユーティリティ第一のサポートで、戦いをポークするだけでなく丸ごと書き換えられる数少ないチャンピオンの一人だ。ダメージは魔法で、ほぼすべてが重ねた Time Bomb から来る。だが本当の強みはキャリーを守り、キルそのものを消し去ることにある。Chronoshift は味方の死を巻き戻し、3秒後に600HPで戻してくれる。Twisted Timeflow と Temporal Mirage は、ちょうどいい瞬間に味方を加速させたり敵を減速させたりできる。戦いの真ん中に立つのではなく、二手先を読むのが好きなプレイヤー向けだ。
強み
- Chronoshift (R) は対象の死を巻き戻すので、ほぼどんなオールインや処刑も無効化できる。Pyke のような対象指定の処刑さえ止まる。おかげで敵は強引なダイブに踏み込みにくくなる。
- Time Bomb (Q) はチャージを2つ持ち、すでに爆弾が付いた相手にもう一度重ねると1発目が即起爆して1.2秒のスタンになる。前に出すぎた相手を長射程で罰せるし、そのままガンクの布石にもなる。
- Time In A Bottle は溜め込んだ経験値をタダで渡せるので、伸びているジャングラーやミッドレーナーのパワースパイクを予定より早められる。
- Twisted Timeflow (W) は自分と最も近い味方にシールドを張り、移動速度と飛び道具の速度、自分のクールダウン回復まで上げる。そのため意外にぬるぬると滑り抜け、バーストで落とされにくい。
弱み
- 自身の生存力はサポートの中でも最低クラスだ。ダッシュもブリンクも強力なピールもないので、Leona のような強引にエンゲージしてくるチャンピオンは QもW も間に合わないうちに届いてしまう。
- Cleanse のような効果は二重爆弾のスタンを丸ごと消してしまう。強い回復(たとえば Milio)はポークを無意味にする。サステインを貫いて罰する手段がないからだ。
- Time In A Bottle はクールダウン90秒で、ダメージを受けるかCCを食らった瞬間に中断される。敵の近くで発動するのは本当に危ない。
- 遅れて起爆する爆弾のスタン以外、即発の強力なCCは一切ない。だから位置取りと事前の組み立ての重要度が、他のサポートよりずっと高い。
コンボ
- Q → Q(同じ相手):1発目が即起爆して1.2秒のスタン。ピックと罰の代名詞だ。
- W → Q → AA → Q:シールドと加速を出し、爆弾でポークし、通常攻撃を差し込み、チャージが戻ったら同じ相手にもう一度爆弾を重ねてスタンを取れ。
- E → Q → Q:まず範囲の中で敵チームにスロウをかけ、続く二重爆弾のスタンから歩いて抜け出せないようにしろ。
- R(先出し)を味方のエンゲージに合わせる:敵が踏み込む1秒前に ADC か自分にかけ、バーストが入る時点で既に発動している状態を作れ。
Skill order: Q > W > E
序盤
レーン戦は受け身に構えろ。チャージを両方使い切らず Time Bomb 1発でポークし、二重爆弾のスタンは敵が前に出すぎた瞬間か、オールインに踏み込んだ瞬間まで取っておけ。Twisted Timeflow はトレードの直前に使え。シールドが相手のポークを吸い、追加の速度で通常攻撃を1回多く入れるか、追撃から抜け出せる。Time In A Bottle の経験値共有は完全に安全なときだけ発動しろ。ポーク1発で中断されるからだ。レベル5より前にジャングラーや伸びているミッドレーナーに預けてやれば、それだけでレーンを勝たせられる。レベル5になったら、Chronoshift を最後の手段として抱え込むのではなく、ダイブされている ADC に先出しする機会を探し始めろ。
Mid & late game — teamfighting
中盤以降は前線ではなく最大射程から動け。役目は、敵が狙いを定めた相手に爆弾を二重で乗せ、Temporal Mirage でバックラインへの侵入経路にスロウをかけ、フォーカスされそうな味方にシールドか加速をかけることだ。Chronoshift はトドメの一撃を待たず、戦いが始まった瞬間に ADC か自分へ先出ししろ。バーストコンボの大半は最初の1〜2秒で入り切るし、死なない相手が一人いるだけで戦いは一気に傾く。前線よりもアサシンとダイバーへの爆弾を優先しろ。そして自分が本当に死にかけているとき以外、自分のために Chronoshift を切るな。
Pro tips
- ガンクが決まる前に、ジャングラーへ Time Bomb を1発だけ置いておけ。相手に到達した瞬間に2発目を重ねれば1発目が起爆し、タダでスタンが取れる。
- Chronoshift は反応で使うのではなく先に使え。効果は5秒続くので、敵のコンボが入る少し前にかけたほうが、トドメの一撃に反応しようとするよりずっと確実だ。使われずに終わってもクールダウンの10%が戻る。
- Time In A Bottle の90秒のクールダウンは意識して回せ。レーンが動かない時間や視界を掃除した直後のような何もない時間に使い、流れ弾のダメージでも中断される戦闘中には使うな。